大井田病院の先見性が地域をけん引する~宿毛・幡多地域 市民公開講座~

   

1月13日(土)13:30~ 宿毛市総合社会福祉センターにおいて 大井田病院が宿毛市や市医師会等と連携して 今回で第3回目となる“平成29年度すくも健康づくり市民公開講座 特別講演会”が開催されました。宿毛・幡多地域の地域住民および医療・介護・福祉・保健関係者 約250名が集まりました。当地域は 将来を見据えた先見性に長けた 大井田病院の大井田理事長のリーダーシップのもと 地域包括ケアシステムが推進されてきており 特にICTを活用した 医療介護連携や災害時の体制強化においては “はたまるネット”を構築され 全国に先駆けた事業を展開されています。

大井田病院田中公章院長)の挨拶でスタートし 講演会は二部構成になっており 第一部はそのICTについて 菊池直人先生(慶応大学特任教授)と宮野伊知郎先生(高知大学公衆衛生准教授)のお二人の講演がありました。引き続いて第二部では 私が “元気高齢者が地域を創る”と題して 約90分間お話をさせていただきました。対象者の幅が広いので 主に住民向けの内容にいたしましたが 会場からの熱い視線を終始感じながら 今年初めての住民を前にした“ステージ”は 概ね満足できる結果となりました。昨年後期に発刊した私の本を 住民の方が次々と買っていただき(2500円もするのに・・・)あっという間に完売したのは 驚きでもあり感動しました。もっと安価な設定にしていただけたらよかったと 後悔しています。
全国のモデルを紹介してくださいと 良く依頼されるのですが 宿毛の大井田病院の活動も間違いなくその一つです。全国各地にモデル地域があり そこには必ずビジョン(ミッション)がありリーダーがいます。先進地のやり方をまねることではなく ミッションを明確に その実現のための判断力・創造力を備えた人材(チーム)を育成することが大切です。大井田病院チームの活躍や宿毛・幡多地域の今後が楽しみです。今年もこんな出会いができるよう 走るヘルスプロモーションとして 全国を走り回りたいと思います。

 

宿泊したホテル(宿毛リゾート椰子の湯)から “だるま”が見れたのは感激でした。

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