IHG学会(HITO病院学会)~境界線を越えて私たちで未来を創る~

   

石川ヘルスケアグループ(IHG)学会が7月1日(土)に、オンライン開催されました。

コロナ禍においてもリモートで継続されながら、今回も対面での開催は見送りましたが、第20回となる記念大会を迎えました。私は当学会が石川病院学会時代に始まった第一回から継続して審査委員としてお招きいただいています。今回は20の一般演題がエントリーされ、既にWEB上に公開されており、審査員による評価もさせていただきました。

7/1(土)当日には IHG学会のメインシンポジウムがリアルタイム配信され、審査員からのコメントを踏まえたディスカッションがありました。

シンポジウムのテーマは、「境界線を越えて私たちで未来を創る」

石川賀代理事長のHITO病院の未来をイメージさせるプレゼンテーションから始まり、副院長の田端氏との名コンビで、このテーマの具体的戦略を指し示す以下の4本の演題でシンポジュウムを運営されました。一貫性のあるよく考えられた企画で、HITO病院が迷いなく推進されている今と未来を感じることができました。

  • 多職種協働による肝炎コーディネーターの活動
  • HITO病院地域包括ケア病棟の院内デイケア
  • 看護師の特定行為 在宅での取り組み
  • Smartグラスを使った医療介護連携

石川氏のプレゼンテーションは、シンポのテーマ「境界線を越えて私たちで未来を創る」にぴったりの、この20年、そしてHITO病院設立10年の発展の節目を端的に表す内容で、まさに圧巻でしたね。これまでの医療の枠を、「生きるを支える」というHITO病院コンセプトにより乗り越えて、未来をイメージしたマネジメントが伝わってきます。

特にまとめのスライドが示す <全員経営> <働きがい> <社会貢献> <協働><意識改革>の5本柱を掲げ、地域包括ケア時代そして働き方改革時代の寵児として、病院が成長し、今や全国的なけん引役としての位置役を担われていることを、改めて確認しました。

当学会の充実ぶりは石川記念会G及びHITO病院の発展と共に・・・という感じです。毎年この会にお招きいただけるよう、私もHITO病院に後れを取らないよう、まだまだこれから研鑽していきたいと、とても刺激を受けました。

 - その他